プフィッツナー(その他表記)Pfitzner, Hans (Erich)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プフィッツナー」の意味・わかりやすい解説

プフィッツナー
Pfitzner, Hans (Erich)

[生]1869.5.5. モスクワ
[没]1949.5.22. ザルツブルク
ドイツの作曲家。 I.クノールに学びストラスブールの音楽院,同市の劇場,ベルリン芸術アカデミー,ミュンヘン音楽院などの指揮者,作曲教授などを歴任。 R.シューマン,R.ワーグナーらのロマン派の伝統を基盤に,オペラ,管弦楽曲,カンタータなどを作曲。主作品はオペラ『哀れなハインリヒ』 (1895) ,『パレストリーナ』 (1917) ,カンタータ『ドイツの魂について』 (21) ほか,100曲以上のリート。音楽美学にする『著作集』 Gesammelte Schriften (3巻,26~29) がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む