プラットネライト

最新 地学事典 「プラットネライト」の解説

プラットネライト

plattnerite

化学組成PbO2,ルチル族の鉱物正方晶系,空間群P42/mnm,格子定数a0.4931nm, c0.3367,単位格子中2分子含む。柱状結晶。劈開なし,断口小貝殻状の集合または繊維状,脆弱,硬度5.5, 比重9.4。金属ダイヤモンド光沢,露出により光沢減少,黒・褐黒色,不透明。研磨片中灰白色,多色性あり,赤褐色内部反射,反射能16.5(緑),13(橙),11%(赤)。菱亜鉛鉱白鉛鉱マシコットなどと各地の鉛鉱床産出。ドイツのK.F.Plattnerにちなんで命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む