ヘンリ7世(その他表記)Henry Ⅶ

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ヘンリ7世」の解説

ヘンリ7世(ヘンリななせい)
Henry Ⅶ

1457~1509(在位1485~1509)

イングランド王。ランカスター家傍流の出身。ばら戦争においてリチャード3世をボズワースの戦いで破って即位テューダー朝開祖となり,ヨーク家のエドワード4世の娘と結婚して,王朝の基礎を固めた。封建家臣団の解体をはじめとして貴族勢力の打破に意を注ぎ,王権の強化に努めるとともに,商工業の奨励と堅実な財政政策によって,イングランドにおける絶対主義国家の基盤をつくった。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む