ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベブレン効果」の意味・わかりやすい解説
ベブレン効果
ベブレンこうか
Veblen effect
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…たとえば,きわめて高価な商品を社会的威信をうるために消費するような現象がそれにあたる。T.ベブレンが《有閑階級の理論》(1899)でこうした種類の消費を論じたことにちなみ,〈ベブレン効果Veblen effect〉ともよばれる。ベブレンによれば,上層階級は生活維持のための労働を免れており,政治,軍事,宗教,スポーツあるいは学問などの活動にもっぱら従事する。…
…さらに,所得弾力性が正値をとる財は正常財,負値をとる財は下級財と定義され,交差弾力性が正となる2財は互いに代替財(厳密には粗代替財),負となる2財は互いに補完財(厳密には粗補完財)と呼ばれる。 なお,このほかに,財の全体的消費量が個別需要に正の効果を及ぼすバンドワゴン効果,負の効果を及ぼすスノッブ効果,さらに財価格が高いほど見せびらかす効果が強まり需要に正の影響を与えるというベブレン効果などが知られている。【林 敏彦】。…
※「ベブレン効果」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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