ホクトベガ

デジタル大辞泉プラス 「ホクトベガ」の解説

ホクトベガ

1990年生まれの日本競走馬。牝馬(ひんば)。エリザベス女王杯川崎記念フェブラリーステークス帝王賞マイルチャンピオンシップ南部杯優勝ダート(砂)競走で無類の強さを誇った。1997年、アラブ首長国連邦のG1競走、ドバイワールドカップに出走するが故障安楽死処置された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む