翻訳|holding
…1人のプレーヤーがボールを連続して2回打ったり,あるいはボールが身体の数ヵ所に連続して触れた場合の反則。 キャッチボールcatch ball旧ホールディングのこと。プレーヤーがボールをヒットせず,ボールをつかんだり,投げたりした場合の反則。…
…両手にグローブをはめた対戦者が,ロープを張ったリング上で打ち合って勝敗を決めるスポーツ。日本では拳闘といわれたこともある。
【歴史】
[起源]
アメリカのボクシング研究家グロンバックJohn G.Grombachによると,こぶしを固めてなぐり合う技術が,初めて体系化されたのは現在のエチオピアにあたる地方だとしている。1万年以上前に兵士の訓練として行われたボクシングの原型は,その後,エジプト,クレタ,ギリシアに伝わって盛んになった。…
※「ホールディング」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新