デジタル大辞泉 「マイナ保険証」の意味・読み・例文・類語 マイナ‐ほけんしょう【マイナ保険証】 マイナンバーカードを健康保険証として利用できるようにしたもの。マイナポータルなどで利用登録が必要。令和3年(2021)10月から本格運用開始。マイナンバー保険証。マイナンバーカード健康保険証。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「マイナ保険証」の解説 マイナ保険証 健康保険証の機能を搭載したマイナンバーカード。カード取得者向けサイト「マイナポータル」や、病院や薬局に設置されているカードリーダーなどで利用登録する。厚生労働省によると、10月末時点でマイナカード保有者の82%の7747万人が登録。患者の同意を得ることを条件に医師が薬の処方歴などを閲覧できることなどから、政府は適切な治療につながる利点があると説明している。更新日:2024年12月1日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by