マックスウェルトハイマー(その他表記)Max Wertheimer

20世紀西洋人名事典 の解説

マックス ウェルトハイマー
Max Wertheimer


1880 - 1943
ドイツの心理学者。
ベルリン大学員外教授,フランクフルト大学講師。
プラハ生まれ。
フランクフルト大学で仮現運動の知覚実験を行った成果を「運動視に関する実験的研究」(1912年)という論文にまとめ、ゲシュタルト心理学発足のきっかけを作った。以後雑誌「心理学研究」を創刊し、ゲシュタルト心理学の発展に力を注いだが、ナチに追われ、’33年アメリカに渡り、ゲシュタルト理論の思考過程への適用を意図した「生産的思考」(’45年)を著した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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