マムシト(その他表記)Mamushit

デジタル大辞泉 「マムシト」の意味・読み・例文・類語

マムシト(Mamushit)

イスラエル南部、ネゲブ砂漠にある都市遺跡。紀元前1世紀にナバテア人が建設し、乳香没薬もつやくなどの交易によって栄えた。宮殿貯水池、市場などの遺構のほか、床面のモザイクが残る東ローマ帝国時代の教会などが見られ、現在は国立公園に指定されている。また、ネゲブの都市遺跡ハルザシブタアブダットに加え、六つの城塞および隊商宿などが、2005年に「ネゲブ砂漠の香の道と都市群」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。マムシット。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 没薬

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む