マムシト(その他表記)Mamushit

デジタル大辞泉 「マムシト」の意味・読み・例文・類語

マムシト(Mamushit)

イスラエル南部、ネゲブ砂漠にある都市遺跡。紀元前1世紀にナバテア人が建設し、乳香や没薬もつやくなどの交易によって栄えた。宮殿、貯水池、市場などの遺構のほか、床面のモザイクが残る東ローマ帝国時代の教会などが見られ、現在は国立公園に指定されている。また、ネゲブの都市遺跡ハルザ、シブタ、アブダットに加え、六つの城塞および隊商宿などが、2005年に「ネゲブ砂漠の香の道と都市群」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。マムシット。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 没薬

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む