ミューオニウム(その他表記)muonium

デジタル大辞泉 「ミューオニウム」の意味・読み・例文・類語

ミューオニウム(muonium)

異種原子の一。正電荷反ミュー粒子負電荷電子クーロン力束縛状態にあるもの。水素原子陽子ミューオンに置き換えたものに相当する。半減期は2.2マイクロ秒。1960年、米国の物理学者V=ヒューズにより発見。塩化ミューオニウムやミューオニウム化ナトリウムなどの化合物も合成されている。ミュオニウム。記号Mu

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 水素原子

関連語をあわせて調べる

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む