ムイッズ・ウッディーン・ムハンマド(その他表記)Mu`izz al-Dīn Muḥammad

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ムイッズ・ウッディーン・ムハンマド
Mu`izz al-Dīn Muḥammad

[生]?
[没]1206
アフガニスタン,ゴール朝統治者本名はシハーブ・ウッディーン・ムハンマド。兄のギヤース・ウッディーンとともにガズニー朝を滅ぼしてゴール朝を樹立。兄が西方を経営したのに対し,東方インドの経営にあたり,ガズニーを根拠地として 1175年インドに侵入し,ゴールのムハンマドと称した。兄の死後,この王朝の支配者となったが,ホラズム・シャー朝に攻められ,混乱のうちに暗殺された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む