ムンタシル(その他表記)Muntaṣir

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ムンタシル」の意味・わかりやすい解説

ムンタシル
Muntaṣir

[生]837頃
[没]862. サーマッラー
アッバース朝第 11代のカリフ (在位 861~862) 。第 10代カリフ,ムタワッキルギリシア人の奴隷女との間に生れた。仲間とともに父を謀殺してカリフとなったが,実際はトルコ系軍人や宰相 (ワジール) アフマド・イブン・アルハスィーブの傀儡 (かいらい) で,以後カリフ権力は有名無実と化していった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む