ムンドゥルク族(読み)ムンドゥルクぞく(その他表記)Mundurucú

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ムンドゥルク族」の意味・わかりやすい解説

ムンドゥルク族
ムンドゥルクぞく
Mundurucú

アマゾン川南部に住むラテンアメリカインディアンの一民族言語トゥピ諸語に属する。かつては首狩りを行う民族として知られていた。マニオク (キャッサバ) 栽培と採集漁労を営む。 30家族ほどで集落形成男子結社があり,成人男子は家族の家には住まず男性の家に住む。儀礼も女性,子供の参加を禁じている。一方,家屋母系で継承される。男性と女性の対立原理の明確な社会である。現在では,野生ゴムの樹液を日用品と交換しており,宗教的にはキリスト教化している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む