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めや メヤ

デジタル大辞泉の解説

め‐や

[連語]《推量の助動詞「む」の已然形+係助詞「や」》…であろうか、いや、そうではない。→めやはめやも
「あしひきの八つ峯(を)の椿つらつらに見とも飽か―植ゑてける君」〈・四四八一〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

めや

( 連語 )
〔推量の助動詞「む」の已然形「め」に係助詞「や」の付いたもの。「や」は反語の意を表す〕
推量または意志の意を反語的に言い表す。…だろうか、いや、そんなことはない。 「大和へに西風にし吹き上げて雲離れ退き居りとも我れ忘れ-/古事記 」 「来-とは思ふものからひぐらしの鳴く夕暮は立ち待たれつつ/古今 恋五

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