めや(読み)メヤ

精選版 日本国語大辞典 「めや」の意味・読み・例文・類語

め‐や

  1. ( 推量の助動詞「む」の已然形「め」に反語を表わす係助詞「や」の付いたもの ) 推量または意志を反語的に表わす。…することがあろうか、いや、そんなことはない。どうして…でなどあろうか。
    1. [初出の実例]「大和へに 西風(にし)吹き上げて 雲離れ 退(そ)き居りとも 我れ忘れ米夜(メヤ)」(出典古事記(712)下・歌謡)
    2. 「笹の葉におく初霜の夜を寒みしみはつくとも色にいでめや〈凡河内躬恒〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋三・六六三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む