ヨハンネス・ウィルヘルムイェンセン(その他表記)Johannes Vilhelm Jensen

20世紀西洋人名事典 の解説

ヨハンネス・ウィルヘルム イェンセン
Johannes Vilhelm Jensen


1873.1.20 - 1950.11.25
デンマーク詩人,小説家。
ヒンメーラン生まれ。
ユトランド派運動により文学改革を提唱。コペンハーゲン大で薬学専攻。科学への興味を残し、作家になり人間の無限の進化に期待した。「ヒンメルラン短編集」3巻(1898〜1910年)で、作家としての地位を確立した。その後「王の没落」(1899〜1902年)、「エキゾチックな物語」(’07〜09年)等を発表。彼の名を世界的にしたのは「失われた大陸」に始まり「コロンブス」で完結した6巻の文化史小説「長い旅」(’08〜’22年)で、人類の数百万年にわたる進化論的歩みを雄大な筆致で物語る傑作。旅行家で日本を訪れたこともある。’44年ノーベル文学賞を受賞

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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