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よや ヨヤ

デジタル大辞泉の解説

よ‐や[感]

[感]他人に強くよびかけることば。おおい。
「猫又、―、―と叫べば」〈徒然・八九〉

よ‐や[連語]

[連語]《間投助詞「よ」と「や」の重なったもの》感動・詠嘆の気持ちをこめて聞き手に働きかける語。
「阿弥陀仏―、おいおい」〈今昔・一九・一四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

よや

( 感 )
他人に強く呼びかける語。おおい。よう。 「助けよや、猫また、-、-とさけべば/徒然 89

よや

( 連語 )
〔終助詞「よ」に間投助詞「や」の付いたもの〕
文末の言い切りの形に付いて、詠嘆の気持ちをこめて断定したり念を押して確かめたりする意を表す。 「もつれあうたを一具瓶子の並うだ中のよさ-/田植草紙」 「ため切てござるぞ-と母はいひ/柳多留 15

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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