ラインマール・フォン・ハーゲナウ(その他表記)Reinmar von Hagenau

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ラインマール・フォン・ハーゲナウ
Reinmar von Hagenau

[生]?
[没]1205頃
中世ドイツの詩人。別名 Reinmar der Alte。 1190年頃からウィーンの宮廷に入り,宮廷詩人として詩作に従事。またワルター・フォン・デル・フォーゲルワイデの師匠であることでも知られる。ミンネザングの代表者の一人。「高きミンネ」の創始者でもあり,ミンネ (愛) の本質を,やむことのない憧憬,成就することに対するあきらめと規定した。

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