ラトポリス(その他表記)Latopolis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラトポリス」の意味・わかりやすい解説

ラトポリス
Latopolis

ルクソールの南方約 45kmのナイル川西岸にあった古代エジプトの町。現イスナー。羊頭の神クヌムを祀った神殿がプトレマイオス朝時代に建造された。現存する神殿はデンデラやエドフの場合と同じく塔門と多柱室を組合せた「プロナオス形式」をとっている。柱は円柱で1列が6本で4列あり全部で 24本,柱頭にはさまざまな花形と棕欄 (しゅろ) 形がみられる。円柱や壁面には一面に浮彫がありトラヤヌス,ハドリアヌス,ドミチアヌスらのローマ諸皇帝の名前も刻まれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む