ラトポリス(その他表記)Latopolis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラトポリス」の意味・わかりやすい解説

ラトポリス
Latopolis

ルクソール南方約 45kmのナイル川西岸にあった古代エジプトの町。現イスナー羊頭の神クヌムを祀った神殿プトレマイオス朝時代に建造された。現存する神殿はデンデラエドフの場合と同じく塔門と多柱室を組合せた「プロナオス形式」をとっている。柱は円柱で1列が6本で4列あり全部で 24本,柱頭にはさまざまな花形と棕欄 (しゅろ) 形がみられる。円柱や壁面には一面浮彫がありトラヤヌスハドリアヌス,ドミチアヌスらのローマ諸皇帝の名前も刻まれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む