ラ・ヌー(その他表記)La Noue, François de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラ・ヌー」の意味・わかりやすい解説

ラ・ヌー
La Noue, François de

[生]1531. ナント近郊
[没]1591.8.4. ブルターニュ,モンコントゥール
フランスの軍人。 1558年プロテスタントに改宗,宗教改革に身を投じ,ポアトゥー地方のユグノーを指揮し,67年オルレアン,ソーミュール占領に成功。 70年フォントネルコントの攻囲左腕を失い,以後金属製の義手を身に着けたことから「鉄の腕」とあだ名された。 80年ネーデルラントでスペイン軍の捕虜となり,獄中で『政治・軍事論』 Discours politiques et militaires (1587) を書き,新旧両派の和解を訴えた。 85年交換釈放されてジュネーブにあったが,88年フランスに帰り,アンリ4世の命令でブルターニュのメルクール公と戦い,ランバルの攻囲で戦死

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む