デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「ラモス瑠偉」の解説 ラモス瑠偉 ラモス-るい 1952- 昭和後期-平成時代のプロサッカー選手。1952年2月9日生まれ。昭和52年ブラジルから来日し,読売クラブ(のち川崎ヴェルディ)に所属して日本リーグに出場。冷静なゲームメーカーのMF(ミッドフィルダー)として,得点王2回,アシスト王3回など中心選手として活躍。平成元年日本国籍を取得。翌年から日本代表入りし,司令塔として32試合に出場。10年引退。17年東京ヴェルディ1969監督。26年FC岐阜監督。リオデジャネイロ出身。ラウロゴメス工業高卒。旧名はルイ・ゴンサルベス・ラーモス・ソブリーニョ。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「ラモス瑠偉」の解説 ラモス 瑠偉 (らもす るい) 生年月日:1957年2月9日昭和時代;平成時代のサッカー監督(東京ヴェルディ) 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by