共同通信ニュース用語解説 「リジェネラティブ農業」の解説
リジェネラティブ農業
土壌中の微生物の力を活用するなどして土壌を改善しながら自然環境の回復に貢献する農業の手法のこと。気候変動対策としても注目され、日本でも徐々に取り組みが進んでいる。土を耕さない不耕起栽培、輪作、有機と無農薬、土壌浸食防止や雑草の抑制などのため地面を覆うように植物を植えるなどの取り組みが含まれる。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新