デジタル大辞泉 「リポソーム」の意味・読み・例文・類語 リポソーム(liposome) 細胞膜の基本構造を成す脂質二重層を模した人工膜のカプセル。大きさは0.1~0.2マイクロメートル程度。内部にDNAやたんぱく質のほか、薬剤などを封入し、患部のみに制がん剤を送り届けるドラッグデリバリーシステムや、化粧品などに利用される。バンガソーム。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 未経験者歓迎!船舶の製造スタッフ/残業なし&定時退社OK/長期休暇あり 松川造船株式会社 福島県 相馬市 日給1万円~1万6,000円 正社員 履歴書不要・WEB面接OK/クルマの照明機器用電子部品の製造オペレーター 株式会社イカイコントラクト 静岡県 静岡市 時給1,200円~1,550円 派遣社員 Sponserd by
栄養・生化学辞典 「リポソーム」の解説 リポソーム 脂質人工膜の一つで,リン脂質やグリセロ糖脂質をかくはんして,自動的に小胞を形成させたもので,脂質二重層膜のモデルにするほか,薬剤のマイクロカプセルとしても使う. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 医薬品の製造機械オペレーター/知識も経験も一切不要!賞与平均6.6ヶ月分/年休128日 トラストファーマテック株式会社 福井県 あわら市 月給20万円~ 正社員 メカトロニクス事業部 製造部 生産技術課電気製造生産技術 住友重機械工業株式会社 神奈川県 年収800万円~1,000万円 Sponserd by