リース・マンション

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リース・マンション」の意味・わかりやすい解説

リース・マンション

購入しても自分では使わずに賃貸に出して賃料収入を得ることを目的にした投資用のマンション。地価高騰によって賃料収入だけでは採算が合わず,赤字となった不動産所得と他の所得損益通算して「節税」を図るのも目的の一つ。購入代金の融資あっせんからテナントの募集・管理,賃料の集金までを不動産会社が一括代行するシステムを導入しているケースが多い。既存のマンションにこの手法を取り入れた中古物件を仲介する不動産会社もある。賃借人が入居したままの物件を売買することをオーナー・チェンジという。大半がワンルーム・タイプだが,これは取得総額が比較的少なくて済むこと,小世帯や小事務所など多目的に使用できること,貸借人の回転が早く賃料改正等が行ないやすいなどによる。

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