ルーチョフォンタナ(その他表記)Lucio Fontana

20世紀西洋人名事典 「ルーチョフォンタナ」の解説

ルーチョ フォンタナ
Lucio Fontana


1899.2.19 - 1966.9.7
イタリアの彫刻家。
アルゼンチン出身。
1905年家族でミラノに移住、ブレラ美術学校で学び、’30年非具象彫刻展を開く。’36〜37年パリで「アブストラクション・クレアシオン」に参加、’39年アルゼンチンに渡り前衛芸術運動を組織、’46年ブエノス・アイレスで「白の宣言」を発表。同年帰国、’51年ミラノで「空間主義技術宣言」を主唱、戦後のライト・アートや環境芸術の先駆となる。その後切れ目を入れたカンヴァスや穴や裂け目のあるセラミックの作品を発表、晩年切り抜きによる平面的作品を発表。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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