ルーバー型分級器(読み)ルーバーガタブンキュウキ

化学辞典 第2版 「ルーバー型分級器」の解説

ルーバー型分級器
ルーバーガタブンキュウキ
louver type classifier

固体粒子を含む気流方向案内羽根(ルーバー)に従って変えると,粗粒はその慣性力が大きいため方向を変えることはないが,慣性力の小さな微粒子は案内羽根に従ってその方向を変える.この仕組みを使って分級する装置容器なかに案内羽根を並べ,その上方から粒子を含む気体を送り込み,案内羽根の外から気体を吸引する.微粒子は気体と流れに従い吸い込まれ,粗粒はそのまま下側出口から排出する.圧力損失小さいという特徴をもつ.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む