レーニン峰(その他表記)Pik Lenina

改訂新版 世界大百科事典 「レーニン峰」の意味・わかりやすい解説

レーニン[峰]
Pik Lenina

中央アジアタジキスタン,キルギス両共和国の国境を形づくるザアライスキー山脈東部にある山で,この山脈最高峰をなす。標高7134m。パミール高原高峰で,中国との国境より西約90kmに位置する。頂上付近は激しい氷食をうけ,多くの谷氷河を懸ける。1934年夏,ソ連山岳会の3名が初登頂した。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 一夫 渡辺

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「レーニン峰」の意味・わかりやすい解説

レーニン峰
レーニンほう
pik Lenina

タジキスタン,キルギス両国の境界にある高峰。パミール高原北部のザアライスキー山脈の最高峰で,標高 7134m。斜面氷河で覆われている。 1871年発見された当時はソ連の最高峰とされたが,1928年コムニズム峰 (7495m) ,1943年ポベーダ峰 (7439m) の存在が確認された。 1934年ソ連隊が初登頂。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む