レールム・ノヴァールム(その他表記)Rerum Novarum

山川 世界史小辞典 改訂新版 「レールム・ノヴァールム」の解説

レールム・ノヴァールム
Rerum Novarum

教皇レオ13世が労働問題に関して1891年5月に発布した回勅。原典回勅の最初の2字「改新の」を名称とした。資本主義の発達に適応する労働と人間の関係,雇用者と労働者の関係,利潤と賃金などを論じ,労働者の生活改善を述べ,キリスト教的労働憲章と称される。19世紀末の個人主義,自由主義の時代における社会秩序の理想像の一例である。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む