ロケット観測(読み)ロケットかんそく

百科事典マイペディア 「ロケット観測」の意味・わかりやすい解説

ロケット観測【ロケットかんそく】

ロケットを利用する大気の超高層の観測。第2次大戦後ドイツのV-2号などを利用して主として米国で開発され,180kmぐらいの高度まで打ち上げられている。太陽,宇宙線,電離層地磁気宇宙塵などのほか,気温,気圧などの気象要素,高空大気の組成の研究などが行われる。観測値の地上への伝送電波によるテレメーターパラシュートによる回収などで行われ,ロケットの飛行経路はレーダーやカメラ,望遠鏡などで正確に追跡される。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む