気象を表現するためのさまざまな要素。このなかには気温、気圧、風向、風速、降水量、雲量、日射量、視程のように、それぞれ独立した要素として使われるものと、これらの要素の組合せから計算される不快指数、実効湿度などのようなものに分けられる。さらに気温や気圧などの一定期間の平均値が対象となる場合は気候要素とよばれる。
気象要素の一つの大きな特徴は、そのほとんどすべてが、地球上に空間分布をしているということであり、この分布を二次元的に表現するためには、分布する値の等しいところを結んだ等値線(たとえば等温線とか等圧線)が用いられることが多い。
等値線によって表現された気象要素の分布は時々刻々その形を変えてゆくが、この経過をたどるのが総観法といわれる気象学独特な方法であり、もっとも広く使われるこの具体的な形が天気図解析である。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...