ロッジアデルカピタニアート(その他表記)Loggia del Capitaniato

デジタル大辞泉 の解説

ロッジア‐デル‐カピタニアート(Loggia del Capitaniato)

イタリア北東部、ベネト州の都市ビチェンツァにあるルネサンス様式の建物。シニョーリ広場に面し、バシリカパラディアーナの向かいに位置する。かつてベネチア共和国総督の館として使われた。16世紀後半、アンドレア=パラディオの設計で建設が始まったが未完に終わった。正面は4本の柱に挟まれた三つのアーチが並び、外壁上部にスタッコ装飾が施されている。市街とベネト地方のパラディオが設計した邸宅は、1994年、世界遺産(文化遺産)として登録された。

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