ロペス・ミチェルセン(その他表記)López Michelsen, Alfonso

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロペス・ミチェルセン」の意味・わかりやすい解説

ロペス・ミチェルセン
López Michelsen, Alfonso

[生]1913.6.30. ボゴタ
[没]2007.7.11. ボゴタ
コロンビアの政治家。父はコロンビア大統領を 2度務めたアルフォンソ・ロペス・プマレホ。イギリス,フランス,ベルギー,アメリカ合衆国などで教育を受けたのち,コロンビア国立大学教授を経て弁護士を開業していたが,1952年メキシコに亡命。1958年帰国後,国民戦線路線に固執する自由党を離脱して自由主義革命運動を創設した。1960~66年上院議員と下院議員を務めた。1967年自由党に復帰。1967~68年セサール州知事,1968~70年外務大臣。1974年の大統領選挙で自由党から立候補して当選,同 1974年8月大統領に就任。インフレーションの抑制,税制改革による財政の立て直し,国際収支の改善に努める一方,アンデス共同市場の推進やラテンアメリカ経済機構 SELAの結成,キューバとの国交再開など穏健な民族主義の政策を進めた。1978年辞任。1982年大統領選挙に再出馬するが落選。(→コロンビア史

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