ロングアイランドの戦い(読み)ロングアイランドのたたかい(その他表記)Battle of Long Island

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロングアイランドの戦い」の意味・わかりやすい解説

ロングアイランドの戦い
ロングアイランドのたたかい
Battle of Long Island

アメリカ独立戦争初期,1776年8月 27日に行われた戦闘ボストンを放棄して一時ハリファックスに退いたイギリス軍は,本国から増援を得て,W.ハウ将軍の指揮のもと,ニューヨークの守備を固めようとする I.パトナムと J.サリバン指揮下の独立軍約3万 3000人をブルックリンに攻撃,独立軍を破った。独立軍は捕虜 1200人,死傷者 400人を出し,イギリス軍の死傷者も約 400人に達した。独立軍総司令官 G.ワシントンは海陸からの敵の包囲を恐れ,8月 29~30日独立軍をロングアイランドからマンハッタンに撤退させた。

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