ロンドン覚書(読み)ロンドンおぼえがき

旺文社日本史事典 三訂版 「ロンドン覚書」の解説

ロンドン覚書
ロンドンおぼえがき

1862年,幕府イギリスとの間で結ばれた協定
安政の五カ国条約で決めた兵庫新潟江戸大坂開港・開市の期限を,幕府は尊王攘夷運動激化を理由に延期を求め,勘定奉行竹内保徳らをロンドンに派遣し承認させた。5年間延期の代償として貿易品の制限廃止などを決定。ついでフランス・ロシア・オランダもこれにならった。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む