ローコード開発(読み)ローコードカイハツ

デジタル大辞泉 「ローコード開発」の意味・読み・例文・類語

ローコー‐ドかいはつ【ローコード開発】

low code developmentプログラミング言語によるソースコードをほとんど書かかずに、特殊なツールを用いてアプリケーションソフトを開発する手法。汎用的な機能処理パーツとして視覚化されており、それらをドラッグアンドドロップによって組み合わせることで、アプリを作成できる。詳細な設定は、利用者自身がソースコードを記述する必要がある。→ノーコード開発

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む