デジタル大辞泉 「ローコード開発」の意味・読み・例文・類語 ローコー‐ドかいはつ【ローコード開発】 《low code development》プログラミング言語によるソースコードをほとんど書かかずに、特殊なツールを用いてアプリケーションソフトを開発する手法。汎用的な機能や処理がパーツとして視覚化されており、それらをドラッグアンドドロップによって組み合わせることで、アプリを作成できる。詳細な設定は、利用者自身がソースコードを記述する必要がある。→ノーコード開発 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例