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アイギナ[島] アイギナ

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百科事典マイペディアの解説

アイギナ[島]【アイギナ】

ギリシアのサロニコス湾内の島。エギナアイーナとも。約85km2。前2000年ころからギリシア人が定住,前8世紀ころより海上交易に活躍。ギリシア最初の貨幣を鋳造。

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世界大百科事典 第2版の解説

アイギナ[島]【Aigina】

ギリシア南部のサロニコス湾に浮かぶ面積約85km2の島。現在名アイーナAíyina(Aígina)。変化に富む地形と良好な気候のため保養地として発展,また,ピスタチオオリーブブドウなどを産し,陶器製造も行われている。出土品により新石器時代の人類の居住が確認されているが,ギリシア人は前2000年ころからここに定住した。前8世紀ころより海上に進出し,海運力を高め,後にアテナイとの対立を招いた。陶器・青銅器製造で知られ,またギリシア世界で最初に貨幣鋳造を行った。

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