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アギアトリアダ修道院 アギアトリアダシュウドウイン

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デジタル大辞泉の解説

アギア‐トリアダ‐しゅうどういん〔‐シウダウヰン〕【アギアトリアダ修道院】

Moni Agias TriadasΜονή Αγίας Τριάδας》ギリシャ中部、テッサリア地方のメテオラにある修道院。14世紀に修道士ドメティウスにより建造。15世紀に改築された。高さ565メートルの岩山の頂に位置し、麓の町カランバカからトレッキングコースで結ばれる。内部の教会には17世紀から18世紀頃に描かれた壁画がある。

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世界の観光地名がわかる事典の解説

アギアトリアダしゅうどういん【アギアトリアダ修道院】

ギリシア北西部、テッサリア地方の北端、カランバカ(Kalambaka)郊外の奇岩の山中にある、ギリシア正教の修道院群メテオラ(Meteora)の、現存する6つの修道院のうちの一つ。カランバカは、首都アテネから列車で4時間半ほどの場所にある(交通の便はよくない)。カランバカからは、急峻な山地を徒歩で約30分ほどの道程になっている。至聖三者(アギアトリアダ)に捧げられた修道院で、1458~1476年にかけて修道僧ドメティウスにより創建された。◇日本では「至聖三者修道院」とも翻訳されている。四方を断崖絶壁に囲まれた岩山の頂上に建っている。1925年に下から修道院へ登るための階段が設けられるまでは、梯子(はしご)や巻き上げ機が用いられていた。なお、メテオラは世界遺産複合遺産)となっている。

出典|講談社
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