アッカー

デジタル大辞泉 「アッカー」の意味・読み・例文・類語

アッカー(Akka)

アッコ

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百科事典マイペディア 「アッカー」の意味・わかりやすい解説

アッカー

米国劇作家小説家詩人。その作品は〈ポストパンクポルノ〉〈ポスト・モダニズム的〉〈フェミニスト対抗文化〉と称される。また歴史上の事件現代の世界のイメージをだぶらせたり,現代の西欧世界批判のために古典的テクストを使用するなど多彩な技法駆使代表作ハイスクールの血と臓腑》(1978年),《ドン・キホーテ》(1986年)など。

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山川 世界史小辞典 改訂新版 「アッカー」の解説

アッカー

アッコン

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アッカー」の意味・わかりやすい解説

アッカー

アコー」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内のアッカーの言及

【アッコ】より

…イスラエルの北西部,地中海沿岸にある港市。アッコはヘブライ語で,アラビア語ではアッカー‘Akkā。人口3万9100(1981)。…

【十字軍】より

…(4)〈後の十字軍〉期 14~16世紀,東地中海からの後退期,〈大航海時代〉への転換期。また狭義には第3段階の1291年アッカー(アッコ)陥落をもって十字軍時代の終末と見なす説もある。 十字軍の舞台となった地域は,(1)北欧をふくむ西欧諸国,西地中海など十字軍運動の策源地。…

【モルゲン】より

…元来は成人男子が連畜Gespannを使って午前中に犂耕できる面積と観念されたが,実際の規模はプロイセンで25.5a,ザクセンで27.7a,ビュルテンベルクで31.5a,バイエルンで34.1a,バーデンで36aなど,地方差が著しい。メートル法導入後の今日でもモルゲンは,その2倍に当たるアッカーAckerとともに,農村部で使われている。【木村 豊】。…

※「アッカー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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