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アプリケーションスイッチ あぷりけーしょんすいっち

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

アプリケーションスイッチ

アプリケーション層のデータを確認し、パケットの転送先を決める機能を持ったスイッチサーバー負荷分散やQoS、セキュリティなどの機能がハードウェアで実現される。OSI参照モデルに照らして「レイヤー4/7スイッチ」と呼ばれることもある。通常、レイヤー2で動作するスイッチであれば、データリンク層MACアドレスを確認してフレームを中継する。レイヤー3スイッチであれば、ネットワーク層IPアドレスサブネットマスクプロトコル種別などの情報を制御する。アプリケーションスイッチでは、こうしたデータリンク層やネットワーク層のヘッダに加えて、TCP/UDPポート番号や各アプリケーションプロトコル個別の情報を含めたデータの中継制御ができる。たとえば、HTTPの通信であれば、80番のポートURL、Cookie、SSLなどの情報を元に、ヘッダやデータの中身を確認した上で中継先を決めたり、通信を遮断したりできる。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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