アララ遺跡(読み)あららいせき

日本歴史地名大系 「アララ遺跡」の解説

アララ遺跡
あららいせき

[現在地名]南島町奈屋浦 アララ

奈屋(なや)浦西岸の入江に面する浜堤状の標高約二メートルの微高地にある。背後には狭い谷が入る。現在は山林。伊勢湾台風後、防潮堤などの工事により、遺物包含層が相当削り取られた。当時の断面観察によると、南側の丘陵から崩れた土層によって縄文時代遺物包含層が埋没し、その上に弥生時代遺物包含層が堆積していたという。縄文時代遺物は中・後期土器が多い。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む