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アリストテレス主義 アリストテレスシュギ

大辞林 第三版の解説

アリストテレスしゅぎ【アリストテレス主義】

アリストテレスの学統を継ぐ思想的立場。イスラムのイブン=ルシュドや、一三世紀西欧のトマス=アクィナスを中心とするスコラ哲学者らがいる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のアリストテレス主義の言及

【世界観】より

…この世界観で善とされるのは,この内的目的と自己の目的とを一致させ,それに向かって前進することである。ヨーロッパではアリストテレス主義と呼ばれる伝統となり,ヘーゲルやマルクス主義の世界観もこの類型に入る。ヨーロッパでは13世紀および18世紀後半から19世紀にかけて特に支配的で,生物や技術はもちろん国家や言語もこの見地から扱われた。…

※「アリストテレス主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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