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アルゴンヌ アルゴンヌ Argonne

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アルゴンヌ
アルゴンヌ
Argonne

フランス北西部,シャンパーニュロレーヌ両地方の間,北北西から南南東の方向に長さ約 40km,幅約 15~20kmにわたって広がる地域。ムーズ,アルデンヌマルヌ県にまたがり,エーヌ川上流部とムーズ川にはさまれた丘陵地にあたる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アルゴンヌ
あるごんぬ
Argonne

フランス北部、ミューズ県、マルヌ県、アルデンヌ県にまたがる丘陵地帯。深い植生で覆われた分水界でもある。アルゴンヌの森(4万5000ヘクタール)でも知られ、ロレーヌ、シャンパーニュ地方の間、約70キロメートルにわたり広がっている。平均高度は200メートル余りで、エスヌ川、エール川により境されている。革命戦争中の1792年に、デュムーリエ将軍がアルゴンヌのバルミーでプロイセン軍を阻止した。第一次世界大戦中の戦場であり、1918年にはアメリカ軍の攻撃の舞台となった。現在は観光地。[大嶽幸彦]

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