アルバート(Jr.) ゴア(英語表記)Jr. Albert Gore

20世紀西洋人名事典の解説

アルバート(Jr.) ゴア
Jr. Albert Gore


1948.3.31 -
米国の政治家
米国副大統領。
ワシントンD.C.生まれ。
ハーバード大学卒,バンダービル大学(神学、法律)卒。
1976年民主党下院議員、84年上院議員を経て、93年クリントン政権の副大統領。短期間だが新聞記者の経験を活かし、ジャーナリスト的アプローチが得意で、軍縮問題・環境問題が専門である。バプチスト派信者で、妻と4人の子供がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

現代外国人名録2012の解説

アルバート(Jr.) ゴア
アルバート ゴア
Albert(Jr.) Gore


国籍
米国

専門
政治家;環境問題専門家

肩書
米国副大統領

本名
Albert Arnold Gore

別名
Al〉 アル〈Gore 愛称=ゴア

生年月日
1948/3/31

出生地
テネシー州

出身地
ワシントンD.C.

学歴
ハーバード大学〔1969年〕卒;バンダービルト大学ロースクール〔1976年〕修了

経歴
1969年ハーバード大学卒業後、2年間米陸軍兵士としてベトナム戦争に従軍。帰国後、バンダービルト大学に学び、在学中の’71〜76年ナッシュビルの朝刊紙「テネシアン」記者としても働く。’76年27歳でテネシー州より民主党下院議員に初当選。’84年同州始まって以来の大量得票で上院議員に当選。’85〜93年上院議員。この間、’88年の民主党大統領指名争いに加わったが敗退。’92年の大統領選ではビル・クリントンに民主党副大統領候補に指名され、11月当選、’93年1月米国副大統領に就任。’97年1月第2期クリントン政権でも留任。外交、安全保障、軍縮問題、環境問題のエキスパートである一方、“情報スーパーハイウェイ”を提唱、IT革命にも貢献した。’98年9月、2002年開催のソルトレークシティー冬季五輪政府特別委員会委員長に就任。2000年8月民主党大会で同党大統領候補に指名される。共和党のブッシュ候補との対決となった11月の大統領選では、僅差のため決着がつかず、フロリダ州では再集計が行われるなど1ケ月以上に渡って混乱が続いたが、12月敗北宣言する。2001年1月副大統領を退任。同年2月よりコロンビア大学講師やUCLA客員教授などを務める。2004年ジェネレーション・インベストメント・マネジメント会長に就任。アース・デー(地球の日)の提案者としても知られ、以後も環境問題の専門家として活動。2006年地球温暖化に関するドキュメンタリー「An Inconvenient Truth(不都合な真実)」(D.グッゲンハム監督)に出演。同映画は2007年アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞。自身も同年ノーベル平和賞を受けた。著書に「地球の掟―文明と環境のバランスを求めて」がある。

受賞
ノーベル平和賞〔2007年〕 ケネディ記念賞〔1993年〕

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

367日誕生日大事典の解説

アルバート(Jr.) ゴア

生年月日:1948年3月31日
アメリカの政治家;環境問題専門家

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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