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アルマアタ宣言 アルマアタせんげん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アルマアタ宣言
アルマアタせんげん

1991年 12月 21日,カザフスタンの首都アルマアタで,ソビエト連邦を構成していたバルト3国とグルジアを除く 11共和国の首脳による会議が開かれ,ソ連と連邦大統領機関の消滅を決議したもの。採択された宣言は「加盟国が国際法上の権利,領土の不可侵民族自決の三原則を遵守する」というものである。ほかに核兵器の統一管理,独立国家共同体 CISの形成も盛り込まれた。このアルマアタ宣言により CISが発足し,ソ連は名実ともに消滅,12月 25日,ミハイル・S.ゴルバチョフ大統領はテレビ演説にて,ソ連の終焉と大統領辞任を表明した。

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大辞林 第三版の解説

アルマアタせんげん【アルマアタ宣言】

1991年12月アルマアタ(現アルマトゥイ)で一一の旧ソビエト連邦を構成する共和国が採択した、独立国家共同体の形成などを骨子とする宣言。これにより、ソ連は完全に消滅。アルマトゥイ宣言。

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