アンゴラ兎(読み)アンゴラウサギ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「アンゴラ兎」の意味・読み・例文・類語

アンゴラ‐うさぎ【アンゴラ兎】

  1. 〘 名詞 〙 イエウサギの一品種。トルコのアンゴラ(現アンカラ)地方の原産とされ、イギリス、フランスなどで改良された。白色褐色灰色などの長い綿毛におおわれる。採毛用に飼い、モヘアなどの洋服生地に利用する。〔モダン常識語辞典(1935)〕

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世界大百科事典(旧版)内のアンゴラ兎の言及

【アンゴラ[種]】より

…(1)ウサギの1品種(イラスト)。トルコのアンカラ(旧名アンゴラ)地方原産で,イギリスとフランスで改良された毛用種。体は中型(体重2.5~3.5kg)で耳は短く全身柔らかい長毛で覆われている。毛色には白色,褐色,灰色,黒色といろいろあるが,白色種が喜ばれる。毛長は15cmにも達し絹糸様で美しい。年に3~4回剪毛(せんもう)し産毛量は500gくらい。毛は毛髄を欠くので軽くて保温性に富み,毛糸や織物に用いられる。…

※「アンゴラ兎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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