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イトシャジン Campanula rotundifolia L.

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世界大百科事典 第2版の解説

イトシャジン【Campanula rotundifolia L.】

キキョウ科の多年草で,乾燥した草地や砂丘や岩場などに生える(イラスト)。シベリア中部ヨーロッパ北アメリカに広く分布している。カンパニュラ類(英名bluebell)の重要な園芸植物にもなっている。茎は高さ15~40cm,根生葉の柄は長さ3~10cm,葉身は円形で径0.5~3cm,数個の粗い鋸歯がある。茎生葉は線形で幅1~5cm,鋸歯はない。花は単生または総状に数個つき,花柄は糸状,萼裂片も糸状で長さ5~8mm,鋸歯はない。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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