20世紀西洋人名事典の解説
1911 -
英国のジャーナリスト,小説家,批評家。
大学卒業後は、ジャーナリストとして活躍。その後、批評「イギリス小説」(’54年)や、現代労働者階級の生活上の変化を鋭くえぐりだした小説「何事も運命だ」(’59年)などを書く。自伝「新三文文士通りをぶらついていたとき」(’81年)もある。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
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