ウシオ電機(読み)ウシオでんき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウシオ電機
ウシオでんき

特殊ランプメーカー。 1926年創業の姫路電球が,32年日本電球,51年日本真空工業と改称後,52年山陽繊維工業と合併し牛尾工業として再発足。 62年ウシオ工業と改称。 64年ウシオ工業の電気部が独立し,現社名をもって設立された。ハロゲンランプ,クセノンランプといった特殊ランプを中心とする管球を製造,販売し,世界トップ。各種の光学装置なども手がける。売上構成比は,管球 66%,光学装置 31%,その他3%。年間売上高 692億 1500万円 (連結。うち輸出 23%) ,資本金 195億 5600万円,従業員数 1249名 (1999) 。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ウシオ電機

ハロゲンランプなど産業用光源で世界首位。1980年に東証1部に上場兵庫県姫路市にあった本社は71年に東京都に移転した。2016年3月期の売上高1791億円、純利益111億円。連結社員数5888人(16年9月)。

(2017-02-27 朝日新聞 朝刊 1経済)

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

ウシオ電機

正式社名「ウシオ電機株式会社」。英文社名「USHIO INC.」。電気機器製造業。昭和39年(1964)設立。本社は東京都千代田区大手町。産業用機器製造会社。産業用ランプで世界トップクラス。液晶用露光装置・デジタル映写機などの光学装置を展開。東京証券取引所第1部上場。証券コード6925。

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