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ウースチーナドラベム Ústí nad Labem

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウースチーナドラベム
Ústí nad Labem

ドイツ語ではアウスィヒアンデアエルベ Aussig an der Elbe。チェコ西部,チェヒ (ボヘミア) 地方北部の都市。プラハの北 70km,ラベ (エルベ) 川西岸,ボヘミア炭田の北端に位置する。硫酸,医薬品などの化学工業と機械工業を中心に,ガラス,陶磁器,繊維,食品などの諸工業が行われ,造船業もある。ラベ川にのぞむ古城ストシェコフの付近に水力発電所があり,火力発電所もある。鉄道,道路交通の要地。 10世紀末から知られているが,今日のように発達したのは 19世紀からである。第2次世界大戦で大きな被害を受けたが戦後復興した。人口9万 9739 (1991推計) 。

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