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ウーベイン橋 ウーベインばし

世界の観光地名がわかる事典の解説

ウーベインばし【ウーベイン橋】

ミャンマーの中央部にある同国第2の都市マンダレーの南約11km、古都アマラプラの東の郊外にある、タウンタマン湖をまたいで架かる全長1.2kmの橋。この橋は、1849年に王都インワからアマラプラに移す際に、バガン王の命令により使われない旧王宮のチーク材を使ってつくられた、世界最長の木造の歩道橋。1086本の木製の橋脚がこの橋を支えている。マンダレーからはトラックバスで30分ほど、バスを降りて20分ほど歩くと橋のたもとに到着する。橋を渡るのにさらに20分ほどかかる。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

ウーベイン‐ばし【ウーベイン橋】

U Bein Bridge》ミャンマー中部の町アマラプラのタウンタマン湖にかかる橋。19世紀半ば、インワからアマラプラへの遷都の際に、インワの旧王宮から運んだチーク材のみで建造。全長約1200メートル。チーク材を用いた木造橋としては最長最古の橋として知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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