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エストニア中央党 エストニアちゅうおうとうEesti Keskerakond

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エストニア中央党
エストニアちゅうおうとう
Eesti Keskerakond

エストニアの政党。 1991年エドガール・サビサールの主導で発足。 88年に結成されたエストニア人民戦線の流れをくみ,92年の選挙に際しては人民戦線の後継母体の指名を受け 12.2%を得票を獲得。 95年の総選挙前にはエストニア企業家党を吸収合併し議席数を伸ばし,連合党・農業同盟との連立内閣に参加,5閣僚ポストを獲得した。しかし 95年 10月,党首のサビサール内務相兼副首相が政治スキャンダルで辞任したのを契機に政権を離脱,新党首にアンドラ・ベイデマンを選出した。その後党内は分裂し,96年3月サビサールは再び党首に返り咲き,ベイデマン派は離党して進歩党を設立した。

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